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free addressの利点 「Yahoo」「msn」他
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なぜfree addressがいいか?

ウィルス対策が可能
free address(フリーアドレス)を使う理由の一番はウィルス対策です。
ウィルスに感染する最大の原因はメールを経由してやってきます。

プロバイダーのアドレスに関してのウィルス対策も最近は対応をしている所が多くなりましたが、実際は各パソコンにウィルスソフトが入っている前提で考えています。しかし一度感染すれば感染したパソコンのアドレス帳を読み込みウィルスを友人知人に送る結果になります。

しかしYahoo等の大手のフリーアドレスはサーバーでブロックをします。
メールを受信する前にチェックがされるので受信した段階で感染してるか確認できるので安心です。

迷惑メール対策も簡単
通常のメールソフトだと一旦本体で受信してから振り分けになります。
設定も面倒でソフト側でアドレスの指定をしないといけないですが、フリーアドレスの場合は一括で選んでボタンを押せばその後は自動的に振り分けられるので大変便利です。迷惑メールにはウィルスを含む悪意のあるメールもありますので受信自体にも問題があるので注意をする事が一番です。

添付データーの容量が大きい
受信の添付データーも通常のメールとは違い容量も大きくファイル添付に関して、ファイル数は最大5つまで、合計で20.0MB まで可能です。
20MBオーバー100MB以下の場合はサイト経由で送信します。→こちら
クライアントにデーター送信の場合は非常に便利です。

プロバイダーのメールのように容量制限やデーター量の制限も特にありません
通常プロバイダーのメールは1〜3MBの規制があるのが普通です。


何処にいても受信が可能

国内でネット環境さえあれば基本的に何処でもメールの確認ができます。
会社のパソコンでもプライベートメールを確認できますので非常に便利です。
海外でも日本語環境のOSがあれば閲覧が可能です。
アドレス帳の登録もできますから何処にいても連絡を取る事が可能です。
※携帯でもメール、アドレス確認が可能です。

認められたフリーアドレス

過去フリーアドレスは登録者の個人特定ができなかったため、信用がなくアドレス登録が必要なサイトでは不可とされていましたが、あまりにも利用者が多いので現在では、ほとんどのサイトはフリーアドレスを認めています。

フリーアドレスのデメリット
普通はお金を出して自前のドメインを使うが常識的なのでと、タダでしかも個人特定が難しいフリーアドレスですから名刺や会社のサイト等公的な場合のアドレスを書く場合に非常に恥ずかしいです。ですのでアドレスを聞かれても「フリーアドレスでもいいですか?」と先に聞かなくてはなりません。

メール振り分けの機能が貧弱
あくまでもメールソフトとは違い、Webを使った簡易の機能しかないので振り分けの機能もたいした事がありません。従って大事なメールや過去のメール等長期間(数年から数十年)の保存は容量を超えた段階で自動的に消されていきます。その場合は不必要なメールを消した後にアウトルック等でパソコン本体に受信させておけば便利です。

yahooメールをパソコンで受信する方法→詳しくはコチラ

Yahooアドレスの登録→こちら
msnアドレスの登録→こちら
googleのアドレス登録→こちら


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